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5日間の入院生活!産後レポ②~肛門編~

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オタクママブロガーのけだままです フワフワァ

 

以下記事は、過去のブログに掲載していました

2016年7月8日に息子を出産した際の、5日間の入院生活レポートです。

 

今回は肛門編です。

 

前回

blog.wota-mama.com

 

出産による〝痔〟を発症

産後、最も辛かったのがコレです。

 

出産で脱肛するなんて知らなかった。

 

地獄の苦しみでした。

めちゃくちゃ痛かった。下手すると出産より辛かった

実際のところ、出産で脱肛する妊婦さんは多いのだそう。

 

私が肛門の違和感に気付いたのは、出産した翌日です。

実は出産した日も、何か変な感じがするなとは思っていました。

でも会陰切開の痛みだと思っていたんです(・ω・`)

出産した翌日から座れない・立てない・歩けないの三拍子。

めっちゃくちゃ痛い。

 

そしてよくよく意識してみたら後ろの穴が痛いんですよね。

あまりの違和感に思わず触っちゃいました。

 

トイレ行った時に、恐る恐る………

そしたら――――

 

マメシバできとる……(˙.˙)

 

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心の中で絶叫(キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

 

後ろの穴がどこにあるのか分からない。

小指くらいの大きさのマメシバに塞がれて、しかもそのマメシバがクソ痛い

 

おかーさん!ケツにマメシバできとる!!!(´゚д゚`)

あぁ、脱肛したんじゃない?

 

よくあることよ、とさらり言われてマジ(´・ω・`)←こんな顔なった。

 

そんなの聞いてないよ。

会陰切開した部分が痛いとかそんな話は聞いてたけど脱肛するなんて聞いてない。

「気になるなら押し込んどきなさい」と言われていや痛くて無理だからと断念。が、その話を聞いていた看護師さんが「押し込みましょうか?」と声をかけてくれ、

ベッドの上で肛門を曝け出すことに。

 

あー結構出ちゃってますね

痛いです(´;ω;`)(なにそれこわい)

入れますよー

 

ずぽん、って入った。

 

不思議と痛くなかった。

さすが看護師さん。慣れきっている……

 

起き上ってみると、「あ、痛くない!」と感動――が、5秒後、

ずるり、と出た。

 

肛門に塗る軟膏を急遽頂きました。

 

産後の脱肛について

もうめちゃくちゃ調べましたとも!

何とか治す術、もしくは痛みを和らげる方法がないかめちゃくちゃ調べました。

結果、分かったことがあります。

 

脱肛ではないかもしれない。

 

肛門とか痔の仕組みについて語り始めると長くなるので省略します。

詳しくは専門性のある記事を参照してみてください。

ひとまず産後のこの肛門の痛み。

症状から見て該当しそうなのはこの二つに絞れました。

 

血栓性外痔核(けっせんせいがいじかく)

肛門の入り口付近に血豆(血が固まって血管がつまってしまった)ができて腫れ上がっている状態です。

これがどうやらめちゃくちゃ痛いそう。

特長としては、排便時には不思議と痛くないということですね。

 

排便時、私は確かに痛くなかったんです。

これはもう痛いだろうと覚悟して産後のトイレに臨んだのですが、痛くなくてびっくりしましたとも。

 最も、トイレットペーパーとかで拭くときめちゃくちゃ痛いんですけど。

 

肛門の入り口に出来ているので、押し込んでも簡単に出てきます。

稀に中に入ったままになる大きさのものもあるそうですが、排便時にはやはり出てきてしまうそう。

 

無理に押し入れたりすると、かえって更に腫れ上がるらしいので要注意です。

万が一座薬を処方された方は軟膏に変えてもらいましょう。

座薬を挿入する刺激もあまりよくないみたいです。


嵌頓痔核 (かんとんじかく)

肛門の中、俗に言う〝いぼ痔〟が腫れ上がって外に出てきた状態。

血栓性外痔核と同じように、血豆ができて腫れ上がっている状態です。

 

元々、痔持ちの方に多いのだそう。

 ある日突然腫れたのではなく、普段は中にあった痔が腫れたという感覚。

 

こちらも同じくめちゃくちゃ痛いらしいですね。

中に戻せる場合もあるようですが、腫れが酷いと出てきたままの状態に。

排便時にも痛みを生じるようです。

 

痔の原因と治し方

原因として双方ともに共通しているのは、〝いきみ過ぎた結果〟という点です。

それ以外にも冷えや便秘など出産関係なくできる場合もあるようですが、今回は産後に重点を置いているので省略。

出産時にいきんだ結果、肛門に負担がかかって血豆ができます。

 

痛みを和らげるために

肛門科へ行く

 

というのが確実ですが、出産を終えて入院中。

おまけにこれから育児が待ち構えているのにそんなことできるわけがない!

そのため何とか自力で――かつ入院中に治したかったわたしが実践した方法を紹介します。

 

血栓性外痔核、陥頓痔核共に、患部を〝温める〟ことによって症状が和らぎます。

どちらもできているのは〝血豆〟という血栓です。

この血栓を溶かして腫れを引かせれば痛みは和らぐわけです。

血栓って冷やさなきゃいけないんじゃないの?と思われるかもしれませんが、どうやら

痔は温めなければならないよう。

 

 

昨日、子ども産まれた。

あ、まじで?
もー予定日過ぎてたしいつ産まれるんだろうって待ってたよー!おめでとー!!

今すぐ医療センター来て。ホッカイロ買ってきて。

ファッ!?(˙.˙)

 

突然のことにホッカイロとゼリーまで買ってきてくれた親友には感謝の念しかありません。

 

そこからずっとホッカイロをケツに敷いていました。

座っている時も寝る時も、ずーーーーっと肛門にホッカイロ当てていましたともえぇ。

夏ですよ!?今夏!!

でも暑さより痛みにやられて寝れもしない!!

トイレに行った時は、トイレットペーパーを使わず温水のウォシュレットで患部に対応。

シャワーではなるべく長くケツを温めていました。

 

結果

3日ほどで痛みが和らぐ。

 

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完全勝利!勝利!

看護師さんに、外にできてます?中から出ています?って肛門を2回曝け出して尋ねましたが、結局それは分からず仕舞いでした。

産科の看護師さんやお医者様に聞いても、そりゃ明確な返事は得られませんよね(・ω・`)

 

でも今、腫れがかなり引いている所を見ると、私の場合は血栓性外痔核だった模様。

無理に押し込み続けなくて良かった……

 

温めるのと他に、看護師さんに肛門に塗る軟膏を処方してもらいました。

それもよく効いてくれたんだと思います。

 思ったより早く治ってくれて本当に良かった……

 

今も小さいマメシバは存在していますが、痛くはありません。

このまま温め続け、なおかつ軟膏を塗って消え去ってくれることを切実に望んでいます。

もう本当に辛かった……

 

これから出産を控えているお母さん。

入院道具にはホッカイロを常備していってください。

 

 

※2018年7月現在

 第二子出産に向けて、入院鞄にホッカイロを詰めるけだままの姿が――