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小説同人誌の表紙、描けないけどこだわりたい!

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同人活動歴2年!オタクママブロガーのけだままです。

 

わたしの同人活動って実は2年ちょいくらいなんですよね!

社会人になって、結婚して、子ども産まれてからwww

どーしてそこで始めちゃったって感じなんですけど……

 

 「やりたいときにやる」

 

それが同人活動じゃあああああ!!!

 

文字書き(小説)の同人事情

わたしは絵が描けないタイプのオタクです。

どれくらい描けないかっていうと、棒人間さえ若干怪しいレベル。

デザインとかそういうセンスもないし、模写だって出来ない。

だからこそ、妄想が文章に走ったという経緯があります。

元々文を書くのが好き――というよりは、絵が描けないから小説を書いている、がわたしの二次創作への入り口でした。

 

小説の二次創作はネットが主流

わたしが小学校~高校生くらいまでは、小説の同人誌って中々見なかったように思います。

なんなら、今でもジャンルによっては小説なんて過疎地。

今わたしが活動しているジャンルこそ小説系同人が広く出回っていますが、そうでないところも未だにありますね。

 

夢小説にしろBL、NL、基本的には個人サイトで見るのが一昔前では普通でした。

最近はPixivなんかが主流なのかな?

かくいうわたしも現ジャンルはPixivで当初活動していましたが、沢山の人に見てもらえるという点では、とても良い場所だったと思います。

投稿はもちろん、他の方の作品を見る上でも検索機能が充実しているので使いやすいですね~(`・ω・´)

一応「イラストコミュニケーションサービス」とうたっていますが、近年では小説投稿がかなり倍増しているようです!

 

www.pixiv.net

 

小説の同人誌を発行するために

まぁこんな前置きは置いといて、本題に入りましょう。

少なくともこの記事を見てくださっている方は、

 

・小説を書いている

・それを本にしようと思っている

・しかし表紙をどうすればいいか分からない

 

という感じでしょう。

 

わたしも初めて本を出すときは悩みました(´・ω・`)

前述した通り、絵は描けないしデザインセンスもない。

というか表紙を作れるようなソフトもない。

でも表紙がないと本は発行できなくて、悩んだ記憶がありますね~。

 

しかしまぁ周りを見て下さい!

小説で同人誌を出している方達を!

彼ら彼女らは、表紙を自分で作っていますか?

もちろん試行錯誤して作っている人もいるでしょう。

でも自分で作ることだけが、表紙を作る手段じゃないんですよね。

 

表紙を印刷所にお願いする

今の印刷所ってそれはもう便利なもので!!!!

表紙を作ってくれるんですよね!!!

しかも印刷所さんが作って下さるので、表紙における不備なんかはほとんどありません。

本を作る上で一番怖いのは、やはり不備の有無です。

本文は自分で書く・作るのである程度の知識がありますが、表紙もとなるとそうはいきません。

「トンボ」とか「塗り足し」とか「背幅」とか……生憎と知識はさっぱりない上に、同人活動するまでそんな単語すら知らなかったおれ(´・д・`)

そこを一から学ぶのは難しく、もしうっかり不備でもあった際には絶望しかないですよね。

 

その点、印刷所さんに最初からお願いするっていうのはベストだと思います!

もっとも、表紙を作って下さる印刷所さんに限りはありますが、少しだけご紹介しますね。

 

しまや出版

同人誌専門の印刷所です。

何から何まで手厚いフォローが最強の印刷所さん。

表紙のデザインパターンはフルカラーと単色合わせて100種類以上ありますし、書体やロゴなんかも幅広く取り扱っています。

オリジナル表紙を依頼することもできるという、さすが同人誌専門印刷所……

A5、B6、新書、文庫サイズに対応しています!

 

www.shimaya.net

大友出版印刷

一番の強みは料金無料というところですかね。

ひな形が何種類かあり、その中から選んで表紙を作成してもらうようになっています!

A5、B6、新書、文庫サイズに対応。

申請するとブックカバーやしおりまでサービスしてくれます!

 

同人誌印刷・自費出版物印刷の (株)大友出版印刷

 

プリントオン

こちらの「わくわくドキドキ デザインセット」という商品が対象になっています。

一時期文字書きさんの間ではかなり話題になりました!

表紙のデザインや特殊加工、用紙の種類といった装丁全てを印刷所さんにお任せするセットです。

納品された箱を開けるまで装丁が一切分からないという、まさしくわくわくドキドキなセット!

面白そうなので、わたしもいつか使ってみたいと目論見中(笑)

 

プリントオン 同人誌印刷

 

表紙を人に依頼する

わたしが同人誌を作る上で、表紙をどうするか悩んだ際に取る手段はコレです。

頼んだ人は様々!

後輩だったり、友人だったり、フォロワーさんだったり……

最近では同じく同人活動(漫画)をしているフォロワーさんに頼むことが多いでしょうか?

中身は小説ですが、やはり表紙にはキャラ絵を入れたい!

自分の中でそういったこだわりがあるのなら、やはり絵を描く方にお願いするのが一番でしょうね。

 

依頼する相手を見極める

もちろん自分の都合で絵師さんを振り回してはいけません!

断られることも想定してお願いして下さい。

とりあえず今回は、フォロワーさんにお願いすると仮定して話を進めます。

 

わたしが依頼する上で注意しているのは

 

・相互フォローである

・繋がってそこそこ時間が経過している

・仲が良い or 何度か会話(リプ)や交流を持っている

 

この3つは絶対に外せません。

 

よく知りもしない人から「表紙描いてください!」なんて言われたら向こうもびっくりしますよね。

それなので、ある程度会話をする仲だったり、知り合いもしくは友人くらいの立ち位置であることが望ましいです。

表紙を依頼するのも信頼関係ありき。

間違っても初対面の人にお願いしてはいけません。

 

依頼する際の注意事項

もう一つの問題はお願いの仕方ですよね。

突然「表紙描いて欲しいんだけど……」ではやはり向こうも困ってしまいます。

表紙を作る上ではこちらから提示しなければならないことも多く、相手が「いいよ!」と快く了承してくれても「あれは?」「これは?」などと尋ねられるようではいけません。

そのためわたしは、先にこういう条件で――というのを告げた上でお願いできないか尋ねることにしています。

ここで重要な注意事項!!!!

 

・親しき仲にも礼儀あり!依頼は敬語で

・〆切まで2ヶ月を切っていないこと

 

普段仲良くタメ口で会話しているからといって、そのままのテンションで突撃するのは失礼です。必ず改まってご挨拶しましょう。

 

絵師さんだって時間は有限じゃありません!

〆切間近で表紙描いてと言われても困ります!

そのため、表紙を依頼するときは入稿〆切まで2ヶ月程度はあることを確認しておきましょう。

 

いざ依頼!その際に記すことは?

まずは挨拶です。世間の常識ですね。

次に、メッセージを送った理由。

つまり、「本を出すので表紙を描いて欲しい」という旨を記します。

その際に、何故相手に依頼したのかという理由を書きましょう。

 

「○○さんの絵が好きだから・ファンだったから」

「いつも自分の書いたものに感想をくれるから」

 

その人に描いて欲しいと思った理由がありますよね?

それらを必ず記すことにしましょう。

その後に、以下のことをお知らせします。

 

・CP

・構図(未定なら未定・お任せならお任せ)

・タイトル(未定なら未定と記す)

・締め切り(確認や修正を予想して、入稿の一週間前を指定)

・使用する印刷所

・本のサイズ(A5、B6、新書、文庫)

・本のページ数(決まっていない場合は暫定)

・謝礼について

 

このような形で、何卒お願いできないかというお尋ねをしましょう。

表紙を描いてもらう上で、必要な情報は必ず明記してください。

そして変更があった場合はその都度連絡するように。

お願いしているのはこちらなので、失礼のないようにしましょう!

 

謝礼について

基本的には、出来上がった本を送付しましょう。

その際に、菓子折等の粗品を付けると良いと思われます。

もちろんこれらはこちらの都合なので、相手方に「こういう報酬が欲しい」と言われたらまた検討してください。

少なくともわたしは言われたことがありませんが……(笑)

 

わたしは謝礼として、〝本〟〝菓子折り〟〝金券(QUOカード等)〟を渡すようにしています。

金券はあくまで気持ちなのであってもなくてもいいと思いますし、菓子折+金券で5000円相当の謝礼になるよう計算して送っています。

これがまた、ノベルティも一緒に作ってもらっただとか、新刊を2冊もお願いした、とかなら変わってきますし、その辺りは臨機応変に対応してください。

もちろん、出来上がった本のみを手渡すのでも構わないかと思われます。

というか、本は絶対に渡しましょう。

 

最後に

長々と語りましたが、同人誌の表紙を作る方法はもちろんこれだけではないと思います!

一から自分で作ってみたいという方もいらっしゃるでしょうし、その場合は是非頑張って頂きたいと思います(不器用代表のけだままには無理でした)

 

ただ、表紙が作れないから本は出せないな……って諦められるのは辛いです。

そんなことないから!!

作り出すその意義を!作りたいと思うその心を!

どうか大事にして欲しいと思います。

 

やっぱり自分の本を手に取ったときの衝撃って凄いです。

やみつきになるし、「また出したい!」って思う。

創作意欲にも繋がるし、しかもそれを手に取ってくれる人がいるっていうのはまさしく感動です。

 

是非!

文字書きのみなさんも素敵な同人ライフを送ってください!!